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コンテキストメニューに「管理者として実行」を追加する

HKEY_CLASSES_ROOT\ProgID\shell\runas\command でできます。

例えば実行ファイルを右クリックすると「管理者として実行」という項目があります。これは HKCR\exefile\shell\runas\command というレジストリキーによるものです。「管理者として実行」を実行すると command キーの「(既定)」に記述されたコマンドラインが管理者権限で実行されます。

同じようなレジストリエントリを作成すれば他のファイルのコンテキストメニューにも「管理者として実行」を追加できます。例えばテキストファイルならレジストリキーは HKCR\txtfile\shell\runas\command です。「(既定)」に記述するコマンドは HKCR\txtfile\shell\open\command のものをコピペすればいいと思います。

特に「コマンドウィンドウをここで開く」を管理者権限で実行できると便利だと思うので、それだけ書いときます。これはフォルダのコンテキストメニューなので、基本的には HKCR\Directory\shell\runas\command でいい[1]です。「(既定)」に記述するコマンドは cmd /s /k pushd "%V" ですけど、たぶん HKCR\Directory\shell\cmd\command があると思うので、そのコマンドをコピペすればいいでしょう。むしろ cmd キー自体を runas にするという荒業もあります。当然、権限を昇格させない「コマンドウィンドウをここで開く」は無くなりますけど。

あとコンテキストメニューに表示する文字列を「コマンドウィンドウをここで開く」とかにしましょう。普通のファイルならいいんですが、フォルダのメニューの場合は「管理者として実行」では意味が分かりません。「コマンドウィンドウをここで開く(&A)」というような文字列を HKCR\Directory\shell\runas キーの「(既定)」に入力すればいいです。「&A」というのはキーボード操作のためです。べつに A じゃなくてもいいですので、好きに。

HKCR\Directory\shell\cmd キーの「(既定)」にある "@shell32.dll,-8506" が「コマンドウィンドウをここで開く(&W)」なので、これを runas キーの「(既定)」にコピペしてもいいと思います。

  1. ^ フォルダのコンテキストメニューは他に Drive とか Background とか Folder とかがあるので、その辺は必要に応じて作成してください。詳しいことは「フォルダのコンテキストメニューを追加する4つのレジストリキー」を。

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