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Extended と NoWorkingDirectory の意味

レジストリエディタで HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd キーを表示していて、値は「(既定)」と「Extended」と「NoWorkingDirectory」でデータはどれも文字列値で既定以外は空
Fig. 1: HKCR\Directory\shell\cmd

これはレジストリの値なんですが、例えば HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd というキーにあります。このキーは「コマンドウィンドウをここで開く」をフォルダのコンテキストメニューに追加します。でも実際にコンテキストメニューに表示するには Shift を同時に押しておく必要があります。つまり Extended と NoWorkingDirectory がそれに関係しているのだろうと予測されるわけです。

結論から言いますが Shift を押したときだけ表示するようにさせるのは Extended です。これを消せば Shift を押さない普通のコンテキストメニューにも表示されるようになります。

NoWorkingDirectory は文字通り作業ディレクトリです。ショートカットの作業フォルダを空にするのと同じです。なので Shift を押したときの動作とは無関係です。「コマンドウィンドウをここで開く」の動作にはあまり影響は無いですけど、消す必要もありません。一応残しておいたほうがいいと思います。

それっぽいレジストリキーはあるが Shift を押さないと機能しない原因に Extended と NoWorkingDirectory が怪しいと目をつけたのはいいんですが、なぜか両方消してしまうというのが多い気がします。そもそも方法以前にそれが何を意味するのかとか気にならないのかしら。

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